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3月14日の公演

 投稿者:芝喜松先生のファン梢  投稿日:2010年 3月15日(月)04時25分5秒
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  第九回公演、拝見させていただきました。
もう何回目か、かなり前から観せていただいていますが、すごくレベルアップしてきていて、感動しました。
みなさん、すごいです。
いつも、大道具や衣裳など、本物に囲まれての舞台で、とても素晴らしいのですが、昨日の『菅原伝授手習鑑』では、プロの生演奏で、なんとも贅沢な、緊張感のある舞台に仕上がっておりました。
素敵でしたね。
附打は、会員の沖山さんがやっていらっしゃいましたが、すごかったです。難しそうですよね、あれって。真剣な沖山さんの横顔、なんだかすごく調布市民歌舞伎への愛情が感じられる附打をなさってました。
白太夫の加藤さん、「親の顔が見たい~」っていうところから、おでこ叩いた手を目に落とす仕草で、涙が出ちゃいました。演技力すごいです。それに、昼の部も夜の部も、どちらも観せていただきましたが、同じことをなさってない。昼、夜で変えていらっしゃる。白太夫もそのときそのときを生きてるんだ~と、感心いたしました。
また、梅王丸の大竹さんも、熱演でしたね。カッコ良かったです。最後の一同揃ってのご挨拶のときも、ひときわ目立ってお美しい。松王丸と喧嘩するところも、かなりいろいろな動きがあるんですね。面白かったです。キマってましたよ。あのレベルにもっていくまで、練習するのは、大変なことだと思いました。
森下くんの記事、新聞で拝見して、登場されるのを楽しみにしていました。初舞台、おめでとうございます。緑ちゃんと、とてもいい雰囲気で、息もピッタリ合ってて、良かったと思います。緊張感があって、あそこで芝居が引き締まったと思います。その前の、芸者さんたちの会話も、自然な感じで良かったのですが、音楽のボリュームが大きすぎて、聞き取りにくかったので残念でした。
全幕、どれも、生演奏じゃないところの音楽が大きすぎて、シャーという雑音なんかも気になりました。気のせいかなぁと思ったけど、夜の部に来た友だちも、「音、大きすぎない?」って言ってました。ホールの響きって、お客さん入ると、また変わるし、きっと調整がとても難しいんだと思いました。
最後に、歌舞伎俳優で、この会のご指導にあたられている、中村芝喜松先生が駆けつけてくださって、あたたかい愛情に満ちあふれたお話をしてくださって、歌舞伎の一本じめで、幕となりました。
調布市民歌舞伎の皆さん、いい舞台を観せていただいて、どうもありがとうございました。
 
 
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